新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号
また、個別訪問といたしましては、がん検診等で精密検査が必要となった方などで、結果説明会にお越しいただけなかった方を対象に、結果の説明を兼ねて精密検査の受診勧奨の訪問等を行っており、訪問の中で健康状態を察知し指導、助言するなど、高齢者の方が引き続き長く健康に生活できるよう予防活動を行っているところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
また、個別訪問といたしましては、がん検診等で精密検査が必要となった方などで、結果説明会にお越しいただけなかった方を対象に、結果の説明を兼ねて精密検査の受診勧奨の訪問等を行っており、訪問の中で健康状態を察知し指導、助言するなど、高齢者の方が引き続き長く健康に生活できるよう予防活動を行っているところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
だから市民の皆さんに申し上げているのは、必ずかかりつけの先生とは、かかっていただく機会が高齢者の方多いと思いますし、若い方もいらっしゃると思いますが、特に高齢者の方はかかりつけの医師が選定されていると思いますので、そちらで医療センターのほうへ精密検査とかいろんな検査をしていただきたいということを申し上げて先生に紹介状を書いていただければ恐らく300円ぐらいです。
健康診査の心構えとしては、1点目に、毎年欠かさず健診を受けること、2点目に、健診結果に必ず目を通し保存すること、3点目に、結果はきちんと受け止め、改善目標を立てること、4点目に、気になることがあれば健診機関に相談すること、5点目に、二次検査(再検査、精密検査)を恐れない、面倒がらないこと、6点目に、異常なしを過信せず、日頃から体のチェックを行うことの6か条が重要であるとよく言われています。
そして、1週間後に精密検査を受ける予約が取れたのですが、その検査の予定日の前日に風呂場で倒れて、医療センターに救急搬送されたのであります。原因は脳内出血であり、一命は取り留めたものの、この脳内出血の後遺症により現在も重度の身体障害で、闘病生活を続けているのであります。
お金は県立医大でも精密検査でも行ったこと何回もあります。それでも3,000円。和歌山県立に行ったら5,000円は取られなくても、こっちで払っていますから、もう。 だから、たしかに医療はお金かかります。だから、これはやはり国が制定された。厚生労働省です。
◆15番(福田讓君) 別の角度からお聞きしたいんですけれども、内科でも、いつも市民の方から言われることは、何で医療センターは内科だけ紹介状書いてもらわな困るというけれども、あれ、仮にAという個人開業医が、患者様から精密検査してほしいんやと依頼をした場合も、紹介状要るでしょう。熊野川町で、私、医療センターへ行くのに、熊野川診療所で書いても3,000円要りますから、そのあたり、どんなんなんですか。
事業内容は、個別受診の勧奨・再勧奨、子宮頸がん検診、乳がん検診の無料クーポン券及び検診手帳の配布、精密検査未受診者に対する受診再勧奨を実施するというものです。 5点目です。 本市におけるがん検診に対して、個別勧奨や再勧奨は行っているかとの御質問です。
また、バリウム検診で異常があった場合の精密検査として実施されていた方法であることから、バリウム検査よりも精密な検査であると考えられます。
新生児聴覚スクリーニング検査は、生後1カ月までに終了して、生後3カ月までに精密検査を終え、難聴が判明した場合には、生後6カ月までに療育訓練開始が望ましいと言われております。難聴は、早期介入することが重要であり、言語発育には臨界期があり、早期判断、早期介入が言語発育の上で重要であることから、速やかに精密医療機関で検査できるように、産科医療機関が手配する必要があるとされております。
また、市のがん検診におきましては、精密検査となった方へは受診年度の翌年度末まで追跡しながら受診を勧め、結果の把握に努めております。平成28年度に受診された方のうち精密検査を受けられてがんが発見された方は、がんの疑いの方も含めて、胃がん10名、大腸がん10名、肺がん4名、乳がん14名、子宮頸がん15名あり、早期発見、早期治療につながっております。
ただ、精密検査に及ぶものではないと、今の時点では考えております。今後の課題ではないかなというふうには捉えております。 以上です。 ○議長 次。 -税務課長- ◎税務課長 私のほうからは、大きな2番の1点目についてご答弁いたします。 国保の都道府県化についての1点目、「印南町の標準保険税率の算定基準となる1人当たりの保険税はどのような傾向になりますか。」
がんの疑いが持たれ、再度精密検査などを受けるよう勧められた方が、昨年、どのぐらいおられたのか、各検査において把握されている範囲で結構です、お聞かせください。 次に、特定健診やがん検診で検査の結果、精密検査が必要と判断されて、再検査受診を促すのは、検診で診られた先生方にお任せしていると思いますが、当局として先生方からの報告などを受けることはないのですか、お聞きかせください。
また、検診の結果、要検査となった方の精密検査等の再検査につながる効果的な取り組みを実施されたい。 意見書として取りまとめました事項は、以上であります。 なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受けとめられ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いします。 以上、審査の結果と意見書の内容を申し上げ、予算決算委員会の報告といたします。
そのような中、ピロリ菌検査の助成を実施するとなると陽性者が多く、その方々への精密検査が必要となり、除菌の対象となるか否か等の判定のために、結局、がん検診を受けていただくこととなります。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 つれもて健診、特定健診、それと人間ドックでございますけれども、これについて結果として精密検査を要するというようなことで通知等は行っております。それにあわせて、保健師の特定保健指導というようなことも結果説明会において実施しているところでございます。
エコー、内視鏡、レントゲンという検査採血等があるわけなんですけれども、こうした検査というのは、入院患者であるとか、治療の一環として精密検査に来られる方等のオーダーの中へ健診に来ていただいた方の検査を潜り込ましていくというような運用とさせていただいているところです。
次に、学校保健・体育事業に関連して、児童生徒を対象に行っている心臓病、結核等の各種検診は、例えば、心臓病検診で何らかの異常が見つかった場合、二次検査を行った上で、必要があれば専門医による精密検査を受けるよう指導しているとのことだが、当該年度において、精密検査を受けなかった児童生徒もいたとのことから、検診後の指導も含め、児童生徒の健康保持及び増進が図られるよう、万全を期されたい。
例えば、大阪府茨木市では、胃がんになりやすいかどうかを調べる血液検査、胃がんリスク検診をスタート、胃粘膜の萎縮程度がわかるペプシノゲン胃検査とピロリ菌検査をあわせたもので、検査結果を4段階のA、B、C、Dに判定し、Aの異常なし以外は全て要精密検査で、3年ごと、2年ごと、1年ごとに内視鏡検査の受診を推奨しています。
同事業は、平成22年度からスタートし、これまで3,584人が受診し、うち739人、割合にして20.6%が精密検査の必要性を指摘されたとありました。 血液採取は、手軽で市財政的にも比較的安くつくようにも聞いています。これまで胃がん検診を敬遠していた人たちを検診に向かわせるのではないだろうかと考えています。